【魔王】「うんうん♪　ち●ぐり返しの状態で、お尻の穴まで丸見えにさ・れ・て♪　死にたくなっちゃいそうな位に恥ずかしいわよねぇ♪」

【メイド】「うっわぁ～♪　勇者さんのキンタマが、魔王さまに摘まれて、むぎゅぅ～って引っ張られてますね～♪」

【魔王】「あんまり暴れちゃダメよぉ♪　勢い余って、ブチッてもぎ取られちゃったりしたら……タイヘンでしょう？」

【勇者】「ひっ！？　も、もぎ取るって……そんな……！？」

　にゅふふふふふふ♪　おっぱいに埋没したオチ●ポが、早速ガッチガチに勃起しちゃったケド、いきなり暴発したりしちゃあ駄目ダメよぉ♪

【魔王】「いいでちゅか～♪　コレは訓練なんでちゅからねぇ♪　一緒にとれーにんぐして、早漏を改善するんでちゅよぉ～♪」

【メイド】「そうそう♪　人間どもに見捨てられたのだって、モトを辿れば――すべては勇者さんが早漏だったせいなんですから♪」

【勇者】「ううっ……見捨て、られた……」

　んもう♪　すぐに涙目になっちゃうんだから♪　ほらほらもう、泣かないの♪

【勇者】「そ、そんなの……もちろんイヤに決まってるけど……でもっ、でもっ、これじゃあ生殺しじゃないかぁ……♪」

【メイド】「ですからこうして触ってあげてるじゃないですか～♪　スケベな勇者さんには、物足りないかもしれませんけど♪」

　そうそう、メイドちゃんの言う通り♪　勇者クンのオチ●ポだって、ワタシ達のおててでいぢってあげてるじゃない♪
　――た・だ・し♪　触れるか触れないかの、ものすごぉ～くビミョーなオサワリでの、フェザータッチな愛撫だけど♪

　そうねぇ……勇者クンにも理解できる様に言い換えてあげるとしたなら、遠見の水晶球みたいなモノってところかしら♪

【メイド】「そういうワケで、勇者さんのあられもない姿は、こちらの『スマホ』を通して、全世界へ無差別にナマ配信されてるんですよ♪」

【勇者】「……は！？　ウ、ウソだ……！　そんなのデマカセに――！」

　おやおやぁ？　勇者クンったら、顔色が真っ青になってるわよぉ♪
　――それじゃあ、ちゃ～んと信じてもらえるように、とある王宮の、大混乱に陥ってる様子を見せてあげちゃうとしましょう♪